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俯瞰

フカン。








彼は好きだ、と言ってくれました。最初はとても嬉しかった。もっともっと言って欲しかった。
彼は言う。たくさんたくさん言う。それは、そこには何もないから。裏づけになるものがない代わりに、言葉を尽くしているのではないだろうか。
一見、彼は彼女を心から思っているような状況に見えます。こんなに好きだって言ってくれるんです。彼が彼女を離したくないという気持ちにも、もしかしたら嘘はないのかもしれません。でもそれは、自分は何も失わないということが前提です。

彼を好きだという気持ちは、彼女の中にも確かにあります。
けれど、彼女は自分が損をしているような気がしてなりませんでした。
愛情に損得などないはずです。そんなものを持ち出した時から、男と女の関係は別のものになってしまいます。目に見える損得ではないのです。もっと違ったところ、気持ちの問題です。

もちろん、男のほうにも言い分があるでしょう。
負い目というものがある。
彼女に新しい恋人ができたらどうしよう。
結婚したいという男が現れても反対する権利は自分にはない。
別れの鍵を握っているのはすべて彼女だ。
そんなことを聞くと、それなりにホロっとしてしまいます。でも、それはやっぱり男の身勝手です。
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by impactcompact | 2008-12-14 01:08

日々の日記
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自分のやっていることに
何の意味があるんだって
思うけど、でも、きっと、
私たちに生きる意味なんて必要ありません。
私たちに必要なのは、生きる意志です。



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